パソコン部
第40回全国パソコン技能競技大会
今年の全国パソコン技能大会は、名古屋・愛知学院大学 名城公園キャンパスという初めての会場で開催されました。8月6日の前日準備から、現役の選手が初めての「前泊」を経て本番を迎えるという、いつもとは違う流れの中でした。前日の空気は独特で、緊張と期待が入り混じった時間。初出場のメンバーも多く、みんなでドキドキしながら大会当日を迎えました。
日本語ワープロ競技(現役選手)
現役選手9名(+見学1名)で挑んだ日本語ワープロ競技では、残念ながら上位3位に入ることができませんでした。団体戦は上位3名の得点で競われ、合計248点という結果に。普段なら100点以上取れるメンバーも、今回は新しい傾向の難しい問題に苦戦したようです。
青峰会(卒業生メンバー)
青峰会のメンバー18名は、「日本語ワープロ」「情報処理」「英文」「日本文」の各部門に分かれて出場しました。 仕事終わりに時間をやりくりし、何ヶ月も練習を重ね情報処理部門において見事に3位入賞を果たしましたが、それ以外の部門は残念ながら入賞を逃す結果となりました。今回の悔しさはひとしおですが、各自が自分の部門で懸命に戦い抜きました。
開会式・閉会式での言葉
開会式では来賓より、「これからのAI活用の時代だからこそ、プロンプトを打つ力や誤りを見つける力など、基本的なパソコン技能の重要性がますます高まっていく」との言葉がありました。 また閉会式では審査委員から、「どの部門でも、基本技能の徹底こそが競技の土台である」という総括が述べられました。 参加選手たちはこれらの言葉に真剣に耳を傾け、次への学びとしてしっかり受け止めていました。
次年度に向けて
それぞれが違う部門や立場で挑み、悔しい思いも経験しましたが、「ここで諦めない」「また明日から来年に向けて頑張る」と、すぐに前を向いて歩き出しているメンバーの姿は本当にさすがだなと感じました。この経験を胸に、チーム青峰はまた次の一歩を踏み出します。応援してくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。
授業では、教材として日本情報処理検定協会主催の検定試験の内容を勉強しています。
・日本語ワープロ検定
・情報処理技能検定 表計算
・情報処理技能検定 データベース
・文書デザイン検定
・ホームページ作成検定
・プレゼンテーション作成検定
・文書入力スピード認定 日本語
・文書入力スピード認定 英語
次のステップとして、MOS(Microsoft Office Specialist)やITパスポート試験等の勉強をしている生徒もいます。
活動曜日:月、火、木、金曜日
部員数:17名(6月1日現在)
過去の実績
第31回 日本語ワープロ競技 全国3位
第32回 日本語ワープロ競技 全国3位
第33回 情報処理技能競技 全国2位(卒業生)
第34回 情報処理技能競技 全国2位(卒業生)
第37回 情報処理技能競技 全国3位(卒業生)
第38回 日本語ワープロ競技 全国3位 情報処理技能競技 全国3位(卒業生)
昨年度、会長特別賞(8種目1級)在校生3名 卒業生2名 計5名(全国51名中)
